ウズベク人の話

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【結婚式】ウズベキスタンの片田舎で結婚式に参加してみた。

アッサローム・アライクン、YUJI( @sugisshu )です。 今日の記事では、 ウズベキスタンの結婚式に参加してみた感想とその実際 について書いています。 ☑️ウズベキスタンの日常~文化編~ 陶器はどこの地方でも買えますが特に、東の『...
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【ウズベク流】ウズベク人から言われた驚きの言葉を3つの例で紹介する。【神が望めば】

北の国からこんにちはすぎっしゅ( @sugisshu)です。 ウズベキスタンには古くからの伝統的な風習がいくつかあります。私たちの暮らしている日本では考えられないような発言・行動も見受けられ、わたしも彼らのその生活スタイルに慣れるまで1年弱...
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【職業選択】生まれたときから将来の職業が決まっていれば将来の不安は少ない。【派遣職種一覧】

近年、日本企業の多くはマルチタスクができる人材を求めている。多様化する顧客のニーズとめくるめく社会の変化には”専業”という働き方では対応しきれない。その業務携帯は衰退する一方であり、今後隆盛を帰す展望は非常に薄い。物を作る、売るといったほか...
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【ウズベク人】徹底解剖!現地人のライフスタイルとは?

アッサローム・アライクン、YUJI(@wish_yama)です。 わたしの2年間の任期もついに残り6ヶ月の期間となりました。 残りの期間でどれだけのことができるのかと思考をめぐせる毎日を過ごしています。ウズベキスタンには日本人の理解をはるか...
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【蜂に刺された】こんなときどうする?~ウズベク人、Дさんの場合。

アッサローム・アライクン、YUJI( @sugisshu )です。 夏真っ盛りのウズベキスタンは、日中の外気温50度を軽く超えてきます。 しかし、50度といっても湿度が低いため、低温のサウナに長時間入っているような感じ。日本で50度を記録し...
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【ウズベク流】ウズベキスタンで客人として招かれたときの作法。

アッサローム・アライクン、YUJIです。 ウズベキスタンには親しくなりたい人を客人として自宅へ招く”メフモン”と呼ばれる文化がある。招かれた人は服装や髪型を整える必要はあるが、気負うことはない。彼らなりの歓迎方法なのだ。 続きは以下よりお読...
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【クリスマス】彩られはじめた町には、輝くイルミネーション

日本では既にあちらこちらにクリスマスツリーが飾られ、クリスマスムード一色なのだろう。昨年はクリスマスの時期に東京ディズニーランド・ディズニーシーへ行った。上着が無くても過ごせるような気候と、タワーオブテラーの前でたたずんでいる自分に、改めて...
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【ウズベクダンス】こどものころから踊り続ける彼らには、踊り子の遺伝子が組み込まれている

日本の伝統的な踊りというと”日本舞踊”や”歌舞伎”が思い出されるだろう。子供のころはその美しさに気がつかなかったが、大人になった今では美しさや難しさ、そして面白さが解るようになってきたように思う。ちなみに歌舞伎はここウズベキスタンでもとても...
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【フェルガナ】抑留日本人が眠っている墓地は、ウズベク語がわからなければ辿り着けない

日本では国民の大多数が仏教を信仰し、死者は火葬するのが一般的だろう。ここウズベキスタンはイスラム教を信仰する国民が9割以上を占め、死者を弔うときには火葬ではなくもちろん土葬だ。9月のタシケント上京時に”在ウズベキスタン日本人墓地”を訪問し、...
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【お金の話】日本への留学を望むウズベク人、彼から受けた相談とは

いつものように出勤し一日の活動を終え、家路に着く。このごろは文化の違いを少しずつ受け入れることができるようになってきたからか、ストレスがあまりない。とはいえまだまだ言語の壁は高く、日々精進しなければと寒空を眺めながら思う。 自宅でコーヒーを...
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