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フィリピン留学

【セブ島留学】医療従事者であれば留学先はHLCA一択!2ヶ月の留学を終えたレビューをします。【HLCA】

その他、セブ島に来てから、協力隊員仲間・ブロガーの知人・現地で働く日本人など、色々な人と会う機会がありました。彼らは口々に「ハルカって楽しそうな学校だね」と言ってくれます。医療英語専門のHLCAがセブ島の語学学校の中で知名度のあるところだとは思いませんが、それでもfacebookなどで発信していると、様々なリアクションを得られます。そのひとつひとつが留学満足感を高めてくれました。
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【セブ島留学】語学力は必要ないの?東南アジアで働く方法について紹介します。

そして求められる語学力はその国々によって違います。フィリピンなどで就労VISAを取るためにはかなり高い語学力を求められるそうですが、一方でインドなどでは英語力を必要とせず、語学不問ですぐに就労VISAを取得できるようです。
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【セブ島留学】世界有数のビーチ、モアルボアルとカワサン滝に行ってきました。【週末バカンス】

セブ・シティより南西方面へ向かうと行き着く海岸がMoalboal(モアルボアル)と呼ばれる地域で、そこにある”White Beach”は世界中のダイバーが集まるダイビングリゾートになているようです。ダイバーのほとんどは欧米人、近年日本人ダイバーも増えているようですよ。セブ・シティからバスで片道2〜3時間前後で行けるようです。週末に日帰りビーチなんて素敵!
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【セブ島留学】まさに絶景!セブ・シティを見下ろす神殿”Temple of Leah”に行ってきました。

そして先生の話によると、ここまで出ているジプニーはないのでタクシーを利用するか、バイクに乗って行くしか方法がないとのことでした。しかし調べてみると寺院までを往復しているVANに120ペソくらいで乗れるそうです。要予約とのことです。
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【セブ島留学】セブ島でローカルアクティビティを体験!IT PARK側の体育館でバドミントンをしました。【週末バカンス】

知らない人も多いと思いますが、フィリピンはかなりのバドミントン愛好国なんです。アヤラ・モールなどの大きなショッピングモールには必ずバドミントンラケット専門店がありました。ラケットやシャトルの料金は日本と同じくらいなのですが、それでもバドミントン好きとしては一度は経験しておくべきと思い、留学先校の近くにある体育館で週末バドミントンをやって来ました。
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【セブ島留学】持ち物は消しゴム?セブ島TOEIC試験の公式会場”SMEAG Capital校”までの行き方と当日の動き。

さて問題はの試験会場であるSMEAGまでの行き方ですね。SMEAG自体にはセブ島内にキャンパスが4つあるようです。それぞれ ”SPARTA CAMPUS” ”CLASSIC CAMPUS” ”CAPITAL CAMPUS” ”TARLAC CAMPUS” と呼ばれており、わたしが今回受験することになった会場は”CAPITAL CAMPUS”でした。
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【セブ島留学】セブ島留学の裏技!エージェントを利用しないで格安航空券を取得する方法を紹介します。【LCC】

セブ島行きの航空券を購入する方法は、対面型の代理店でお願いするだけではありませんよ。わたしがよく使うのは大手代理店のSkyScannerです。このサイトでは、上の写真のように月別に料金を比較できるので便利ですよ。航空券のやすい時期を見つけて留学の開始時期を決めます。安い時を狙い撃ちすれば片道10,000円を切るものもあるので、往復だと20,000円以内におさまってしまいますね。
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【セブ島留学】セブ・シティって治安はどうなの?青年海外協力隊を経験したわたしが考える7つのポイント。

この記事は約5分で読み終えることができます。 目次より気になる項目を選んでください。   マガンダン・ハポン、YUJI(@wish_yama)です。   わたしは今セブ島医療英語特化の語学学校HLCA(ハルカ)に留学しています。セブ島はフィ...
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【セブ島留学】セブ島で占いができると噂の道教寺院までジプニーで行きました。【週末バカンス】

さてこの道教寺院まではどうやっていくのでしょうか?とりあえず場所だけチェックして、いざ現地へと向かいます。わたしは基本的にジプニーを移動手段として使っています。安いしとても便利なんですけどこのジプニー、いかんせん行き先がよくわからないんですよね。ジプニーについているナンバーをみて適当に乗り込みます。
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【セブ島留学】都市開発によって生活を追われた漂海民の村で暮らすたった1人の日本人に会ってきました。【バジャウ族】

そして大夢くんが今考えている企画が”バジャウ族の村にゲストハウスを作ること”だそうです。将来的には”セブ島留学”ならぬ”バジャウ留学”なども視野に入れているそう。まじ行動力の塊で応援したくなる。こんなにワクワクさせてくれる青年は久しぶりに会いました!
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