スポンサーリンク
日本語教師を目指す

【アクティビティ】言語センターで評判のよかったアクティビティ4選!

わたしの同期隊員が訓練中に口にした言葉が、いまも耳に残っている。「日本は寝ていても生きられるよね」どんな心境でこの言葉を発したか定かではないが、訓練に燃えていた当時のわたしはいたく衝撃を受けた。 続きは以下からお読みください!
日本語教師を目指す

【アクティビティ】現地日本語補助講師としての3つの基本理念

わたしはいま日本語講師を兼任している。講師ではなく”補助講師”といったほうが正確かもしれない。代々、フェルガナに赴任した隊員が講師を勤めており、わたしで5代目になる。今回は授業中の基本的な考え方について紹介したい。 続きは以下よりお読みくだ...
フェルガナ

【日本人墓地】ここにもあった在ウズベキスタン日本人墓地

抑留日本人たちが眠る墓地。ウズベキスタンではタシケント・フェルガナ・そしてコーカンドで発見されている。1970年代にナボイ劇場を建設した彼らの歴史はウズベキスタンの教科書に載るほどで「あなたも日本人のようになりなさい」と、いまでも賞賛を受け...
旅日記の部屋

【一時帰国】ウズベキスタンに再入国してわたしが感じたこと

先日2週間の一時帰国を終え、ウズベキスタンへ再入国したばかりだ。外の国から見た日本は、きっと今のタイミングでしか味わえない。同時にウズベキスタンへ再入国するということも今しかできない経験である。わたしが感じた日本とウズベキスタンの違いを紹介...
ウズベク人の話

【クリスマス】彩られはじめた町には、輝くイルミネーション

日本では既にあちらこちらにクリスマスツリーが飾られ、クリスマスムード一色なのだろう。昨年はクリスマスの時期に東京ディズニーランド・ディズニーシーへ行った。上着が無くても過ごせるような気候と、タワーオブテラーの前でたたずんでいる自分に、改めて...
フェルガナ

【マルギラン】冬真っ只中のマルギランへ行って見つけたもの

夏は脳が溶けるかと思うほど暑く、冬は冬眠したくなるほど寒いウズベキスタン。タシケントでは先日うっすらと雪が積もったと聞くが、フェルガナにはまだ冬の妖精たちは降りてきていない。 わたしの出身である北海道十勝は、道内でも有数の寒さを誇る地域だ。...
言語学の部屋

【コラム】大切な友人をつくるのに国籍は関係ない、あるのは言葉の壁と先入観だけ。

世界中にある国際協力機構。日本ではJICA、アメリカのピースコー、そして韓国のKOICA。現地でともに活動する隊員も多く、お互いに文化を紹介しあったりもする。相互理解が必要なのなにも現地人とだけではない。共通語はときに日本語・現地語・そして...
ウズベク人の話

【ウズベクダンス】こどものころから踊り続ける彼らには、踊り子の遺伝子が組み込まれている

日本の伝統的な踊りというと”日本舞踊”や”歌舞伎”が思い出されるだろう。子供のころはその美しさに気がつかなかったが、大人になった今では美しさや難しさ、そして面白さが解るようになってきたように思う。ちなみに歌舞伎はここウズベキスタンでもとても...
言語学の部屋

【ウズベク語】【ロシア語】【英語】【日本語】これらの表現を覚えれば、町で服や布を買うことができる

先日「色彩をもたない田崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹」を読み終えたばかりだ。巷を騒がせている”ハルキスト”ではないが、彼の作品は背景を思い浮かべやすくそしてスラスラと読みすすめられる。得られる教訓や格言めいたキラーフレーズはないが、作品...
ウズベク人の話

【フェルガナ】抑留日本人が眠っている墓地は、ウズベク語がわからなければ辿り着けない

日本では国民の大多数が仏教を信仰し、死者は火葬するのが一般的だろう。ここウズベキスタンはイスラム教を信仰する国民が9割以上を占め、死者を弔うときには火葬ではなくもちろん土葬だ。9月のタシケント上京時に”在ウズベキスタン日本人墓地”を訪問し、...
スポンサーリンク