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旅日記の部屋

【タシケント】とある事情で避難組~その1~

【一日目】       ある事情から首都タシケントに滞在中。あり余る時間を有効に使うため、以前から気になっていた在ウズベキスタン日本人墓地へ。 市内38番バスに乗車し、揺られること約30分
協力隊のあれこれ

【カンタン略歴と、やりたい100のこと】

アッサローム・アライクン、YUJI( @sugisshu )です。 当ブログ運営者のYUJI(またはすぎっしゅ)と申します。 ここでは簡単にわたしの自己紹介や、なぜブログを運営しているのか? なにを達成したいのか?などについてお話しします。...
言語学の部屋

【コラム】どうしてこのBLOGを作ったのか理由を書こうとしたら、自分の欠点が見えた

以下よりお読みください!
フェルガナ

【リシタン】友人と訪れたその町は途上国の雰囲気を色濃く残し、私の運命を占ってくれた

フェルガナ中心部からタクシーで西に向かいおよそ30分に位置する、陶器の町リシタン。まさに途上国といった町並みだが、ここで作られる陶器はウズベキスタンで最も人気があり、首都のウズベキスタンホテルにも特設コーナーが作られるほどである。     ...
言語学の部屋

【コラム】最強の語学学習方法は既に明確になっている、あとは実行するか否か

アッサローム・アライクン、YUJIです。   【言葉の壁】ウズ語・ロシア語、英語ならとコミュニケーションに踏み切ったがイマイチ無反応な患者は、タジク人。タジク語はさすがに非対応と諦めかけたところ、同室の患者がウズ語からタジク語に通訳してくれ...
フェルガナ

自治組織「マハッラ」

ウズベキスタンでは各地にマハッラと呼ばれる自治組織がある。日本の町内会といったところだろう。そのつながりは家族のように強く、困ったときにはお互いに助け合う関係にある。 またこのマハッラの人々はお互いに結婚式やお客さんとして呼び合う。 以前タ...
フェルガナ

【サーカス】街で見たサーカス団は、古き良き時代を思い出させてくれる

自宅から約15分歩いたところに街一番のバザールがあり、首都から1ヶ月限定で「シャピト」というサーカス団が来ている。会場は直径15m×高さ10m程の円形の建て小屋で、1週間ほど前から建設していた。   【サーカス団、タシケントスキーシャピト】...
協力隊のあれこれ

ウズベキスタン奮闘記

名前:杉山雄二 出身:北海道幕別町 区分:青年海外協力隊員(26年度4次隊) 職種:理学療法士 活動期間:平成27年4年~29年3月 任地:ウズベキスタン共和国フェルガナ州中央総合病院 参加理由:自分の可能性を試すためすことと、楽しそうだか...
雑記

【書評】青年海外協力隊員を目指していたわたしが派遣前に読んだオススメ書籍8冊とその活用方法!【まとめ】

こうして過去の記事をみ返していくと、書評というかそのときの心境に合わせてただただ書き殴っただけのようなものもありますね……当時は20才台前半でしたから、仕事にも自信がまだまだなくて、自信をつけるために書籍を読み漁っていたように思います。 これらの書籍を読んでいたことが直接協力隊合格に繋がったかというと決してそうではありませんが、当時悩んでいた”教養の欠如”をカバーしてくれたのかもしれませんね。特に、2017年代になって各メディアから取り上げられるようになった"嫌われる勇気"を2014年代に読んでいたなんて、我ながら先見の明があるとしか思えません。
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