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ウズベキスタン

【タシケント】意外とプロフェッショナル!?ウズベキスタンの散髪完全ガイド!

女性は「サロン」に、男性は「サルタロシュ・ホナ」に入りましょう。ウズベキスタンは宗教上の理由もあり、男女別々の理髪店を利用します。サロンには女性(化粧濃いめ)のスタッフしかいませんし、サルタロシュ・ホナには男性(ガッチリ系)しかいないので、間違えることは少ないと思います。まず入店したら”自分が散髪に来た”ということを伝えましょう。外国人が急に入店すると結構驚かれるのでお気をつけて。
協力隊のあれこれ

【青年海外協力隊】2日間にわたる帰国オリエンテーションは、まるで就活セミナーでした。

そのまま続けて導入講座などの帰国後研修を受けることとなります。帰国後セミナーの感想は、途上国の2年間で得たものをどう社会に還元していくか。日本社会に復帰するためにはどうすればいいか。上記のような内容でした。まぁぶっちゃけこのセミナー内容を聞いて、俺、すぐに社会還元するわ……!なんてひとはほとんどいないわけです。現職参加の隊員をのぞいてほとんど全員が頭の中に「?」を浮かべていたはず。もちろんしゃべりや内容自体は面白いので十分に参考になると思います。各種募集説明会などで協力隊経験をしゃべるつもりのある人は参考になると思いますよ。
協力隊のあれこれ

【青年海外協力隊】元・協力隊員が全力で語る、開発途上国で暮らすことの3つの魅力。

日本はどこでもたいてい安全で、食べ物も美味しい。観光やレジャーにも事欠かない。働いてお金を稼ぐのは大変だけどそこには充実感もある。いきて暮らしていくだけならこんなに恵まれた国はほかにないのではないでしょうか。しかしこれはひねくれた考え方をすると”人生のレールを走らされている”とも言えませんか?開発途上国で暮らすと毎日のように難題が降りかかってきます。水やガスがないことなんて日常茶飯事ですし、現地のひととの衝突も避けては通れないでしょう。「ここなら衛生的だし安全!」と思ってはいったレストランで食中毒になるなんてこともあるあるです。なんていうか、全部が新鮮なんですよね。
協力隊のあれこれ

【青年海外協力隊】海外でのカルチャーショック3パターンとそれを切り抜けるもっとも簡単な方法。

以上が”海外でのカルチャーショック3パターンとそれを切り抜けるもっとも簡単な方法。”でした。記事を書いているうちに”現地人と言葉を使わないで仲良くする方法の紹介”みたいになってしまいましたが、勢いで書いているのでご理解ください。最後にもういちどまとめておきますね。■海外生活でのカルチャーショック3パターン文字の表記が違う。発音の訛りが聞き取れない。伝えたいことが伝えられない。■カルチャーショックを解消する簡単な方法自分の特技を披露する。
協力隊のあれこれ

【青年海外協力隊】わたしが暮らしていたウズベキスタンでの一日の流れをのぞいてみる。

これがわたしの平均的なウズ生活の流れになります。一日中働く日本のようなスタイルとは大きく異なっていますが、その分自分のしたいことに費やす時間を多く取れているように思います。もちろんイベントや作成資料が立て込んできたときは変則的に動きますが、基本は、活動や語学学習、そして地域への還元に時間をあてていました。協力隊活動のなかで最も大切なのは「そこにいること」だと思っています。騒いだって喚いたって、暖簾に腕押し状態になることは、往々にしてあるものです。体調を崩さないように活動を続けて、イベントや講演依頼が舞い込んできたときに集中してこなしていく。このスタイルが一番ストレスを感じることなく過ごせるのではないでしょうか。
協力隊のあれこれ

【青年海外協力隊】わたしが派遣9ヶ月目の一時帰国をすすめるたったひとつの理由。

だからこそ9ヶ月ぶりの日本はとても新鮮だったし快適に感じたものです。ここでしっかりと考えてもらいたいのは、「9ヶ月ぶりの日本を過ごして感じたことは何か?」ということなんです。そして9ヶ月途上国で生活した自分の変化を感じ欲しい。日本もとんでもないスピードで変化していますが、おそらく一番変わったのはあなた自身です。なぜ日本に違和感を感じるのか、それはあなたの常識が書き換わっているからに他なりません。
ウズベキスタン

【現地ホームステイ】首都での1ヶ月ホームステイ体験まとめとそこからわかった”ウズベキスタン”のこと。

すでにわたしは帰国隊員となってしまいましたが、いまでもときどきウズベキスタンや任地フェルガナのことを思い出します。特に最初のホームステイ先のインパクトはかなり強くていまでも鮮明に思い出すことができます。今日は協力隊員が最初の1ヶ月で経験することになる”現地ホームステイ”とそこから学んだウズベキスタンのことを紹介していきます。これはウズベキスタンだけでなく他の任地でも共通する部分があると思うので、任国が違う人もぜひ参考にしてください。
協力隊のあれこれ

【青年海外協力隊】途上国派遣では重量制限があるなかコレを持っていった!【持ち物リスト】

アッサローム・アライクン、YUJI( @sugisshu )です。 2015年から2年間、青年海外協力隊員として中央アジアのウズベキスタンで活動して来ました。2017年3月に任期満了にて帰国し、現在は実家のある北海道に滞在しています。 当初...
協力隊のあれこれ

【青年海外協力隊】出発直前!駒ヶ根訓練所退所から1週間後の出国までを振り返ってみた。

わたしは2015年から2017年までの2年間、青年海外協力隊員として中央アジアのウズベキスタンで活動していました。独立行政法人 国際協力機構JICAが進めるこのボランティアプロジェクトですが、応募から派遣まではかなりのハードスケジュールなんです。これからわたしが「訓練終了から任国出発までどのように過ごしたか」を振り返ってみました。2017年現在は日本にいるため、2年前の振り返りの意味も込めています。
協力隊のあれこれ

【青年海外協力隊】本当は、協力隊応募前にこの内容を詳しく知りたかった。【ハンドブック】

以上が”本当は、協力隊応募前にハンドブックの内容を詳しく知りたかった。”でした。 ■ボランティア・ハンドブックの内容2年間のうち一度だけ日本へ帰国することができる。派遣期間内であれば上限のなかで国外旅行が可能。現地公務員と同額の生活費が支給される。帰国後の就職活動のために帰国することもできる。国内積立金として200万円が口座に振り込まれる。今回は任国外旅行・支給金額についてまとめてみましたが、このボランティア・ハンドブックにはもっと色々なことが書かれているので、訓練所で受け取った際には熟読してみてくださいね!
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