アッサロームアライクン、YUJI(@wish_yama)です。
タシケントで開催された写真展は大盛況のうちに終えることができ
きっかけはひょんなことから
「時間があるので配属先を訪問してみたいんだけどいいかな?」
「もちろん!
ふたつ返事で了承を得られました。
協力隊員同士のこういったフットワークの軽さが心地よいですね。
概要
(施設の外観)
■日時、11月9日、10:00-14:00
■場所、タシケントろう者文化センター
この施設は旧ソ連時代に作られ、
ここで活動する隊員はロシア語の手話を覚えてコミュニケーション
健康チェック
ウズベク人の高齢者たちに必要なことは、
(簡易ブースで血圧を計ります)
年齢、体重、血圧、脈拍を測定し、紙に記入します。
(ロシア語で書いてもらいました)
(オパの体重測定)
健康管理に余念がない?利用者たち。
突然の自己紹介?
昼の会議があるからと2階へ案内してもらい、
(会議室)
トイレに行くため一度席を外し、再び戻って来たところで、
「さぁドクター、自己紹介してください。」
え?そういう流れ?
急に自己紹介を振られるのはウズベクあるあるなので、
(若干顔が引きつります)
単にウズベク語自己紹介をするのも芸がないので直前に習ったロシ
(首を回しています)
現在考案中の新しい体操をプレ実演してみました。
(足踏み体操です)
動画もすこしだけありますのでご覧ください!
まとめ
首都隊員の協力があって無事開催できたプチ医療イベント。
最後までお読みいただきありがとうございました。
これであなたもウズベク人。
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