フェルガナ市内からタクシーでおよそ30分に位置する町”リシタン”
ここにはウズベキスタンを代表する日本語センター「NORIKO学級」があり、毎年日本への留学生を数名輩出している。
”RISHTAN JAPAN CENTER”
「私たちはここで日本人のために働いています。何か困ったことがあれば何時でも言ってください。」と話すのは、センター長のナジロフ・ガニシェル氏。事前に連絡をすれば、センターに通う生徒たちへ体験授業を行うことができるようだ。日本からの手土産を持って行くと、子供たちも大喜びだ。
日本語センターのすぐ近くにある陶器工房、そこで作られた色鮮やかな小皿は1000スム、大皿でも10000スム程度で購入できる。また焼かれた無地の皿に自分で絵柄を描くこともできる。
左手に持っているのがわたしが描いた小皿。
ピカソ並のセンスに脱帽。
一晩乾燥させて出来上がったのがコレ!!
お!結構いいかんじに焼きあがっている!!2枚小皿を描いて45000スム、日本円だと約2000円程度。
是非一度、立ち寄っていただきたい。
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